田舎と日常と

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BSKBU14 キーボード

最近買ったのがBUFFALOのキーボードでBSKBU14

PCをlenovoのM720QTinyに変えてから3個目のキーボード。

それまで使っていたエレコムの無線キーボードに耐えられなくなって購入

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特徴は 

USBタイプで、コンパクトなパンタグラフ式キーボード。

 

良い所は

・リーズナブルなお値段(Amazonで1500円以内)

パンタグラフ式ならではのストロークが短く割とシャキッとした打鍵感

・USB式なので、キー入力に遅れず抜けも無い所

以前使っていた無線式は一打目が抜けることが多く難儀したので抜けが無く普通に打てるのはストレスが無く良い事です。打鍵感もメンブレン式のぐにゃぐにゃした感じが少なく良いですね。

 

ただ、コンパクトにまとめた分少し癖が有り、

・全体的に窮屈に感じる

・数字キーの右下にエンターキーが有る

・ホーム・エンドキーやアップダウンキーが無い

等々有り、ブラインドタッチする方にはそこらへんが不評の模様。

窮屈と感じるのは、今主流のアイソレーションタイプで無いせいも有りますが、数字キーとエンターキーが近いのも有りかな。

でもブラインドタッチが出来ない自分的には、一番使い難いのはDELキーが小さいのと「.」ピリオドが7の上に有る事。

右下のエンターキーはすぐ慣れましたが、上に有るピリオドは使いづらいです。

 

全体的には、線は邪魔ですが使いやすくコンパクトなキーボードと言う感じで、以前のキーボードよりははるかに生産性が上がってる気がします(笑)